文明の源流日記


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2011年10月3日(月)[08:27:33]  
朝の冷え込みが深まっている。柳沢峠は、気温7度。小菅村景観計画策定に向けて各地区の景観懇談会が始まり、第一弾である、長作地区の景観懇談会に15名が参加した。スタッフが3名。自分の地区の一番いいところ、これからよくしたいところ、気になるところ等々を参加者全員が発言、とてもいい会議になった。地域おこし協力隊の金ちゃんも、小管村役場の木下拓朗君も成功してほっとし様子であった。はじめが肝心だから、とてもいい出足と云うことだ。

2011年9月30日(金)[09:54:02]  
午前7時に家を出発しは、奥多摩町にある農大の奥多摩演習林におられる菅原先生を訪ねて、緑のボランティアの件、広葉樹の取り組みの件、今後の取り組みの件などの相談をした。

2011年9月29日(木)[01:15:32]  
昨晩ぐっすりと眠る。睡眠が深いと頭がすっきりとする。6時45分に家を出る。柳沢峠の気温は8度。涼しいと云うよりひんやりとした空気が流れている。秋の紅葉の季節を迎えようとしている。小菅村の景観資源調査を一歩一歩進めるために、各地区を歩いている。各地区の朝の表情、昼の表情、夕方の表情、路の景観、河川の景観、家並みの様子、畑や暮らしなどいくつもの角度から生きた表情を切り取る活動を続けている。特に今日は、長作が長身である。昨日景観懇談会の案内を持って27戸を歩いて回った。今日ははもっと広範囲に歩き回る。

2001年9月28日(水)[01:01:37]  
富士山初冠雪なりと思っていたら、お彼岸の23日の雨の時に初冠雪があり、晴れた土曜日か日曜日に初冠雪は見れたとのこと。柳沢気温6度はいささか冷たい。浦安市の美浜中学校が林間学校にやってきた。小菅村を体験しようと中組でスタンプラリーや中央公民館で木帯体験に挑戦した。素直で好奇心があり明るい中学生であった。昨日の修学旅行、今日の林間学校。小菅村がとても賑やかであった。

2001年9月27日(火)[07:19:49]  
新潟の中学校の修学旅行と千葉の浦安の中学校の林間学校が同時にやってくる。修学旅行では、夜に1時間話してほしいと頼まれている。中学生を相手に60分とは、いささか長生きがする。が60分話をすることになっている。小菅村がいっぺんに賑やかになる。参加した子ども達が何か喜ぶこと、何か楽しいことを体験してほしいと思う。長作地区の景観懇談会の討議資料を紹介する。各地区ごとの意見交換の呼び水にしようというねらいがある。

   より良い景観を次の世代へ
  平成23年10月3日
長作地区景観資源の概要(案)
            □世帯数      □居住人数
平成18年 30世帯 66名
平成23年 27世帯 60名

小字  鶴峠 栗山 奥ノ茅 コヤケ 御堂街道 神楽  神楽入 吉原 牛飼 大長作 小米沢 打越 倉骨  長作 前原 前原上 森向 森の上 井戸沢 秋切         

地区の特性
 長作は相模川水系の支流である鶴川の源流域にある。集落には鎌倉時代中期に建立された国の重要文化財である「長作観音堂」がある。神楽入りの古観音から県の発掘調査で平安時代の遺跡が発見された。また、巨木が林立する「御鷹神社」や交流施設「寺子屋自然塾」がある。

農産物
 農地所有世帯数は21戸あり、最大面積は1f、0.1〜0.3fの所有規模層が全体の半数以上。作付品種は露地野菜、イモ類、ソバなどが中心に栽培されている。特に、古くから栽培されているふじ種の保存は貴重である。耕作放棄地がある世帯は17戸あり、耕作放棄地が増加している。耕作放棄の理由は、耕作者の高齢化と獣害による被害が主である。

林業
 森林所有世帯は、15戸であり、5f未満の小規模所有層が6戸で、25〜65fの中規模所有層は5戸。ほとんどが、戦後の拡大造林の時期に植林された45〜55年生のものが多い。手入れの行き届かない森林が多くなっている。
 
集落の見所 長作観音堂 御鷹神社 神楽入 寺子屋自然塾 
郷土料理  ソバ コンニャク けんちん汁 ジャガイモの      煮っ転がし 大福 まんじゅう 山菜おこわ       さわび漬    


2011年9月26日(月)[01:33:19]  
朝4時30分に目覚める。小菅村景観計画のバックデータ作りに取りかかる。バックデータも徐々に充実しつつある。柳沢峠は、気温10度だった。暑さ寒さも彼岸まで。暦通りの季節の移ろいには、ほとほと感心させられる。10月3日の長作地区の警官懇談会の案内と討議資料を作成し、印刷、封筒詰めを行い、長作地区の27戸の一軒一軒に配布する。お年寄りが元気にご苦労さんと声をかけてくれる。「参加しますよ」と顔見知りの方が激励してくれる。生活の現場を回ることはとても印象に残る。小菅村の景観計画をより良い物に仕上げていくために一日一日がんばる。源流の郷は過疎化高齢化の厳しい環境に置かれているが、森林や水の宝庫である源流が粗末にされることは、日本が粗末にされること。源流を軽視すれば源流に泣かされることが必ず起こる。つらいときこそがんばることが肝心である。27戸全部を配布したらさわやかな風が心の中に吹いた。

2011年9月25日(日)[01:18:28]  
小菅~社に参拝する。長野県で戸隠、飯縄に並び称された3大修験場である小菅神社。飯山市小菅地区にある。奥宮は国の重要文化財に指定されている建物。素晴らしい杉並木の向こうに凛として聳え立つ。不思議な風景と雰囲気、魅力に包まれた聖なる山。小菅神社なり。


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