文明の源流日記


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2012年12月19日(月)[23:59:18]  
「源流の四季」を発行する季節がやってきた。小菅村降矢村長新春インタビュー、マコモタケ料理を取り上げたレストランゼルコバ訪問の記事を集中して書いた。村長インタビューは久々のインタビューシリーズになる。どちらとも企画ものなのでやりがいがある。

2012年12月17日(土)[03:15:43]  
「もみじ」橋景観ワークショップを行った。とても内容のある良いワークショップになった。地元の方々の意見は鋭い。地元の方々の提案は裕だ。方向性がある。連続性がある。

2012年12月16日(金)[03:13:21]  
朝から景観計画の内容をまとめている。今度は、景観ガイドラインが待っている。

景観計画の内容を紹介する。

第1章 小菅村源流景観計画の目的と位置づけ

1.小菅村の源流景観計画のねらいと目的

 小菅村と村民を元気にするには、村民自身が村に愛着を持ち、快適に暮らせる心安らぐ生活環境を築くことです。四季の変化や彩りを与えてくれる美しい景観や豊かな自然を守り育てることが何よりも大切です。
 さらに、小菅村にとって、多摩川流域をはじめ首都圏から多くの旅行客を迎え入れることは、村の活性化に繋がります。多くの旅行客を迎え入れるには、ゆったりとほっとできる小菅村、心安らぐ良好な景観づくりが求められます。
 私たちは、流域のみなさんの声に耳を傾け、ともに力を合わせながら「良好な景観づくり」を推進します。
 小菅村源流景観計画づくりに当たっては、自然豊かな小菅村の良好な景観形成に関する事業を総合的かつ計画的に推進するための基本方針を村民、関係団体、事業者、小菅村の協働による取り組みを通して作成し、その計画の内容をひとつひとつ確実に実現します。


2012年12月15日(木)[03:10:15]  
土曜日には、景観ワークショップがある。内容が少し充実する。みんなに依拠し、みんなの意見をまとめる。地道に地道に。

景観計画の紹介である。

2.小菅村における「源流景観計画」の必要性

 ・良好な景観づくりを推進するために、国は平成16年に景観法を制定しました。この景観法は我が国ではじめての景観に関する総合的な法律であり地方自治体が実施する景観行政を支え担保するものです。
 ・景観法は、その目的として「美しく風格ある国土の形成、潤いのある豊かな生活環境の創造」を掲げ、良好な景観形成を促進するため、景観計画の作成と施策を講ずることを謳っています。それゆえ景観計画は、景観法に基づく法定計画です。
 ・景観計画は、景観行政団体となった市町村が、景観行政を進めていく上で基本となる計画であり、市町村の総合計画などの上位計画を踏まえ、将来の村の景観像を想定しながら、良好な景観形成に向けた方針と具体的な規制・誘導内容を定めるものです。
 ・景観計画は、当該地方自治体が地域の特色や特性に基づき、景観作りの基本方針を示すとともに、景観法で定める様々な施策を地域の個性に応じて取捨選択し、その施策の運用方法を定めるものです。
 ・小菅村景観策定委員会主催による各地区景観懇談会において、村民から 小菅村の将来ビジョンが必要である、その具体化に向けた短期的長期的計画を定め、その進捗状況を点検・評価する必要があるとの意見が出されました。
 ・こうした状況を踏まえ、小菅村における良好な景観形成に向けて、村民、関係団体、事業者、村等の協働をベースに、合意形成を図りながら、景観法の目的と理念に基づき、法に定められた様々な制度を活用しながら、小菅村源流景観計画を策定しました。

2012年12月14日(水)[03:05:47]  
第一次試案を協議する景観計画策定委員会。多くの委員が参加した。神谷先生も参加した。事務局から第一次試案を提案する。みんな真剣に聴いている。こんな雰囲気は久しぶり。みんな良い意見を出してくれて、第一次試案は了解された。良かった。これからだ。試案をこれから紹介する。意見・提言はNPO多摩源流こすげ(0428−87−7055)の望月事務局長へ。

第一次試案

1.小菅村の位置

 小菅村は、山梨県の東北端にあり、北は丹波山村、西は甲州市、南は大月市と上野原市、東は東京都奥多摩町と接し、首都圏から100`圏内にあり、多摩川の源流に位置します。標高は、奥多摩湖面の530bから最も標高の高い大菩薩連嶺の一つ熊沢山の1,991bまでと高低差に富んでいます。東西14q、南北7qあり、村の総面積は、5,265fで、森林が総面積の95%を占めており、その約3割の1,625fが東京都の水源涵養林になっています。
 小菅村は、周囲を高い山々と尾根に囲まれています。大菩薩峠を起点に、南東に熊沢山(1,991b)があり、北東に妙見の頭(1,975b)が聳えています。熊沢山からは、東に狩り場山(1,441b)、オオマトイ山(1,409b)、奈良倉山(1,349b)、三頭山(1,527b)と連なっています。また、妙見の頭からは、東方向に今倉山(1,542b)、中指山(1,314b)、鹿倉山(1,288b)と続いています。この二本の尾根の間を多摩川源流の小菅川が東西に流れています。村には、多摩川水系に7つの集落(橋立、川池、田元、東部、中組、小永田、中組、白沢)が、相模川水系の鶴川の最上流に1つの集落(長作)がそれぞれ点在しています。


2012年12月13日(火)[02:59:36]  
明日の景観計画策定委員会に向けてゴーゴー。第一次試案がまとまりつつある。この坂をとりあえず乗り越えなければならない。この坂を乗り越えれば新しい景色が見えるはずだ。峠の向こうには新しい世界が広がるように。

2012年12月12日(月)[02:41:11]  
小菅村源流景観計画づくりの正念場にさしかかっている。基本計画と基本目標。目標の一つ一つがゾクゾクまとまりつつある。小菅の山々、森林、渓谷、集落、暮らし、文化、河川、道路景観と頭に思い浮かべ目標をまとめる。


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